抹茶はコンスタントに人気のあるスイーツのフレーバーですが、ハーゲンダッツ(Haagen-Dazs)の抹茶(Matcha)アイスは、ずっと好きな抹茶スイーツのひとつ。という方は少なくないと思います。
そんな、Haagen-Dazs(ハーゲンダッツ)のMATCHA(抹茶)にフォーカスした期間限定のカフェイベントが、六本木ヒルズで開催されておりまして、その1日程に妻とGW中に行って参りました。
※これまた予約が熾烈な争いだったようです。妻に感謝です。
当日、予約時間20分前ほどに会場の前に行きますと、既に待機列のロープが用意されており、お会計列⇒入店待機列という2段構えで並ぶシステムになっておりました。
※余談ですが、大変以外なコトに、会計は現金払い一択でクレジットカードが利用できませんでした。
そして、いよいよサロン内に通されました。
サロン内はこんな雰囲気です。(拾い画で失礼致します。)
引用:https://www.caferelease.com/より
給仕のスタッフさんがたくさんいらっしゃいました・・・!
2名×3列の計6席ごとに、1人のスタッフの方が商品説明などをするとともに、それとは別にお皿を運んでくるスタッフの方がいるので、なかなかの数でした。
テーブル上のペーパーアイテムが、とってもセンスがよくオシャレでした。
そして、いよいよスイーツコースのスタートです。
グリーンティーとライムのカクテル(ノンアルコール)
ライムの酸味が強く出ているので、好みが分かれるドリンクかもしれません。
わりと酸味が好きな女性向けな印象でしょうか。暑い夏にはいいカンジです。
フォアグラのクリスピーサンド グリーンティーフレーバー
中身は思った以上にギッシリとフォアグラが入ってます(笑)
冷えた状態でフォアグラの濃厚さを味わうことになるので、これも好みが分かれるカモしれません。
3種の濃さの抹茶ティラミス
自分の好きな濃さを見つけるというのが、この一皿のコンセプトのひとつになっていたため、これはみなさん思い思いに楽しめるスイーツだったと思います。
私は、元来お茶が好きなのもあり、一番色の濃い、奥のスプーンが一番おいしく感じました。
一方、一番手前もティラミスのミルク感が楽しめたので、総じて3種ともに楽しめました♪
暗闇に覆われた抹茶ジュレ
上段の画で見える、お皿を覆っている黒い紙を、炎で焼く演出を経て、下段の状態になります。
※人手が要る要因パート1です(笑)
抹茶に加えて、柚子の風味が楽しめる1皿でした。
抹茶入り緑茶
ふつうに美味しいお茶です(笑) ※すみません(^^;
至福のハーゲンダッツ グリーンティー
これが、今回のメインディッシュです。
-5℃でアイスを楽しむべく、下にドライアイスが敷いてあり、そこに抹茶(液体)を流し込むことで、抹茶の香りを立たせつつ、ドライアイスと触れてできた抹茶の煙で涼やかな見た目を楽しむという一皿です。
下記、真横からの図です。
の計6品のコースでした。
非日常的なおしゃれ空間を味わえたという点では、とっても楽しめたイベントでした。
【営業期間】2019年4月24日(水)~2019年5月5日(日)
【営業時間】11:00~22:30 ※1時間入替制
【価格】2,900円(税込)/人
いまに始まったことではございませんが、期間終了後のブログアップ、失礼致しました。
そんな、Haagen-Dazs(ハーゲンダッツ)のMATCHA(抹茶)にフォーカスした期間限定のカフェイベントが、六本木ヒルズで開催されておりまして、その1日程に妻とGW中に行って参りました。
※これまた予約が熾烈な争いだったようです。妻に感謝です。
当日、予約時間20分前ほどに会場の前に行きますと、既に待機列のロープが用意されており、お会計列⇒入店待機列という2段構えで並ぶシステムになっておりました。
※余談ですが、大変以外なコトに、会計は現金払い一択でクレジットカードが利用できませんでした。
そして、いよいよサロン内に通されました。
サロン内はこんな雰囲気です。(拾い画で失礼致します。)
引用:https://www.caferelease.com/より
給仕のスタッフさんがたくさんいらっしゃいました・・・!
2名×3列の計6席ごとに、1人のスタッフの方が商品説明などをするとともに、それとは別にお皿を運んでくるスタッフの方がいるので、なかなかの数でした。
テーブル上のペーパーアイテムが、とってもセンスがよくオシャレでした。
そして、いよいよスイーツコースのスタートです。
グリーンティーとライムのカクテル(ノンアルコール)
ライムの酸味が強く出ているので、好みが分かれるドリンクかもしれません。
わりと酸味が好きな女性向けな印象でしょうか。暑い夏にはいいカンジです。
フォアグラのクリスピーサンド グリーンティーフレーバー
中身は思った以上にギッシリとフォアグラが入ってます(笑)
冷えた状態でフォアグラの濃厚さを味わうことになるので、これも好みが分かれるカモしれません。
3種の濃さの抹茶ティラミス
自分の好きな濃さを見つけるというのが、この一皿のコンセプトのひとつになっていたため、これはみなさん思い思いに楽しめるスイーツだったと思います。
私は、元来お茶が好きなのもあり、一番色の濃い、奥のスプーンが一番おいしく感じました。
一方、一番手前もティラミスのミルク感が楽しめたので、総じて3種ともに楽しめました♪
暗闇に覆われた抹茶ジュレ
上段の画で見える、お皿を覆っている黒い紙を、炎で焼く演出を経て、下段の状態になります。
※人手が要る要因パート1です(笑)
抹茶に加えて、柚子の風味が楽しめる1皿でした。
抹茶入り緑茶
ふつうに美味しいお茶です(笑) ※すみません(^^;
至福のハーゲンダッツ グリーンティー
これが、今回のメインディッシュです。
-5℃でアイスを楽しむべく、下にドライアイスが敷いてあり、そこに抹茶(液体)を流し込むことで、抹茶の香りを立たせつつ、ドライアイスと触れてできた抹茶の煙で涼やかな見た目を楽しむという一皿です。
下記、真横からの図です。
の計6品のコースでした。
非日常的なおしゃれ空間を味わえたという点では、とっても楽しめたイベントでした。
【営業期間】2019年4月24日(水)~2019年5月5日(日)
【営業時間】11:00~22:30 ※1時間入替制
【価格】2,900円(税込)/人
いまに始まったことではございませんが、期間終了後のブログアップ、失礼致しました。
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