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5月, 2019の投稿を表示しています

HIBIKI Special Tasting bar/響アートラウンジ(HIBIKI art lounge)ART OF BLENDING(六本木アートナイト2019)

30周年を迎えるというサントリーウイスキー響。 『ART OF BLENDING』 というテーマで、ウイスキーの " ブレンディングも芸術のひとつ"というコンセプト で六本木アートナイトに毎年出展している響アートラウンジ(HIBIKI art lounge)というイベントに、今年初めて行ってきました。 2019年5月25日(土)の夕方からはじまるこのイベント。 六本木でやりたいことを、この日にまとめてやろうと妻と話して、この日は午後イチで六本木入りしてました。 同イベント会場は、有料でのウイスキー提供に加えて、 人数限定&先着で受け付けていた 「HIBIKI Special Tasting bar」 も開催しており、我々はこちらのテイスティングを目当てに足を運びました。 16:00の予約開始を皮切りに、各回約30分:先着10名の枠にて ブレンダーが厳選した「響 JAPANESE HARMONY」の構成原酒をテイスティング出来るイベント です。(料金は¥3,000(税込) ※これも現金会計のみでした。) 14:30頃、様子を見に会場(六本木ヒルズ大屋根プラザ)に向かったところ、さすがにまだ列をつくっている様子がなく、関係者の方々らしき人たちが、先行してブース内のレイアウトを楽しんでいました。 というわけで、ヒルズ内のスターバックスで一休みしつつ、頃合いまで待つことに。 ちょっとした地震が起きつつ(笑)、 あっという間に15:30頃になってしまい、やや駆け足で会場に戻ると、 60名程度の列が発生しておりビックリ 。 ダッシュで最後尾まで向かい、16:00の予約開始を待っていると・・・ 「このあたりの方は、予約枠が埋まり、次回のご案内になる見込みです。」という"ご了承アナウンス"が我々の真横でなされています…! いやいやいやいや! これを逃したら、次の予約解禁時間(18:30)まで、また待機せねばなりません。 が、大変ラッキーなことにペアで入れる枠としてはラスト1組で先着に滑り込むことができました♪ 開始時間5分前くらいにウェイティングスペースに来てくださいとチケット購入時に言われたので、そのとおり、18:25頃を目指して会場付近に集合です。

ティファニー カフェ@キャットストリート(Tiffany Cafe @ Cat Street)

Tiffany Blue(ティファニーブルー)をみれば、誰もがそのブランド名を言うことが出来るって地味にスゴいコトだと思っております。 Tiffany(ティファニー)が大好きな方はもちろん、そうでない方からも人気・話題を集めている ティファニー カフェ@キャットストリート(Tiffany Cafe @ Cat Street) に、夫婦で行って参りました。 東京メトロ千代田線、原宿(明治神宮前)駅から歩いて数分、キャットストリートのカーブに沿って歩いていきますと、とても広い敷地にグレーを基調とした建物が見えてきます 店内は、 テーブル商品(食器等) や レザー小物を含めたジュエリーの販売も 行っており、エントランスから1つ上がった 2F部分がカフェスペースになってます 。 手前に見える、チェーンのオブジェの関係でちょっと ロフトっぽい空間づくりになってます 。 3回目くらいの予約合戦で、ようやく予約を取ることができました。 予約は、希望日の2週間前の零時に解禁 になりますので、夜の戦いです。 予約画面はこちらです。(ティファニー カフェ@キャットストリート 空席情報確認/予約) https://rsv.ebica.jp/ebica2/webrsv/reserve_vacants/vacant/e014044101/19516/0528?cltid=e014044101&shop=19516&show=3&fixshop=1 細長いカフェスペースへ続く階段で上がっていくと、目の前にかわいいワゴンが見えてきます。 ワゴン上には、 お土産の小さなお菓子などが詰まってます 。 クッキー(Cookies) ×4 1,950円 Smoked Nuts(スモークナッツ) 530円 プライスタグを支えるクリップがおしゃれです。 ※ジュエリーエリアも、このクリップがところどころにありました。 さてさて、入口右手にありますフードショーケースとレジカウンターでドリンクを注文です。 ショーケースはこんなかんじです。 今回注文したドリンクは・・・ Coffee Tall size(コーヒー トール) Elder Flower Lemonade(エルダーフラワーレモネード)

生ハム食べ放題@DEAN&DELUCA(ディーンアンドデルーカ) 六本木店(in Roppongi)

生ハム食べ放題を提供しているお店は、街でちらほら見かけることはありましたが、どんな生ハムが来るのだろう・・・と、ちょっと不安になったりします。 この生ハム食べ放題を、 DEAN&DELUCA (ディーンアンドデルーカ)がやってくれるだなんて、夢にも思っておりませんでした。 とりわけ生ハムが好きな私の妻は、東京ミッドタウンB1FのDEAN&DELUCA(ディーンアンドデルーカ)の前に掛けられた、その案内看板を見るなり、「行きたい!」と即決。 【基本情報】※すみません、過去のイベントです。 生ハム食べ放題 料金  :500円/1時間※ワンドリンクオーダー制 生ハム:パルマ産18か月プロシュート 生ハム好きには、最高のイベント内容となっております。 パルマ産18か月プロシュート さすが、DEAN&DELUCA(ディーンアンドデルーカ)。このクオリティーです。 まともにオーダーしたら、一皿で軽く2,000円以上はする品質とボリュームです。 私たちが選んだドリンクは、オーストラリアの スパークリングワイン のミニボトル。 レジでオーダーするドリンクだけでなく、 店内にあるテイクアウト用のドリンクから選んでもワンドリンクカウント してくれます。 じつは、この生ハムフェアと同時開催で、次のようなデリのキャンペーンもやっておりました。 選べる冷菜デリ2品+ホットデリ1品=2,160円 というプリフィクス形式のデリフェアです。 生ハム一辺倒では、飽きるし美味しく食べられないという考えから、このセットをワンセットオーダーして、ふたりでシェアして食べることに。 グリルドケールと豆のサラダ +ローストビーフとマッシュルーム ※正式名称でない可能性があり恐縮です。 カイノミのタリアータ(玉ねぎ添え) ※正式名称でない可能性があり恐縮です。  どれも最高のデリメニューで、スパークリングワインにもバッチリ合いますし、コールドプレートの2種は、生ハムと合わせることでどちらも一層おいしく食べられます。 肝心の生ハムですが 、 見た目のきれいさを裏切らず とってもしっとり、いやむしろジューシーと表現するべきトロふわな仕上がりです。 1枚がものすごく大きくスライスされているのですが、

Haagen-Dazs MATCHA SALON(ハーゲンダッツ 抹茶サロン) in 六本木ヒルズ(Roppongi Hills)

抹茶はコンスタントに人気のあるスイーツのフレーバーですが、ハーゲンダッツ(Haagen-Dazs)の抹茶(Matcha)アイスは、ずっと好きな抹茶スイーツのひとつ。という方は少なくないと思います。 そんな、 Haagen-Dazs(ハーゲンダッツ)のMATCHA(抹茶)にフォーカスした期間限定のカフェイベント が、六本木ヒルズで開催されておりまして、その1日程に妻とGW中に行って参りました。 ※これまた予約が熾烈な争いだったようです。妻に感謝です。 当日、予約時間20分前ほどに会場の前に行きますと、既に待機列のロープが用意されており、お会計列⇒入店待機列という2段構えで並ぶシステムになっておりました。 ※余談ですが、大変以外なコトに、会計は現金払い一択でクレジットカードが利用できませんでした。 そして、いよいよサロン内に通されました。 サロン内はこんな雰囲気です。(拾い画で失礼致します。) 引用: https://www.caferelease.com/ より 給仕のスタッフさんがたくさんいらっしゃいました・・・! 2名×3列の計6席ごとに、1人のスタッフの方が商品説明などをするとともに、それとは別にお皿を運んでくるスタッフの方がいるので、なかなかの数でした。 テーブル上のペーパーアイテムが、とってもセンスがよくオシャレでした。 そして、いよいよスイーツコースのスタートです。 グリーンティーとライムのカクテル(ノンアルコール) ライムの酸味が強く出ているので、好みが分かれるドリンクかもしれません。 わりと酸味が好きな女性向けな印象でしょうか。暑い夏にはいいカンジです。 フォアグラのクリスピーサンド グリーンティーフレーバー 中身は思った以上にギッシリとフォアグラが入ってます(笑) 冷えた状態でフォアグラの濃厚さを味わうことになるので、これも好みが分かれるカモしれません。 3種の濃さの抹茶ティラミス 自分の好きな濃さを見つけるというのが、この一皿のコンセプトのひとつになっていたため、これはみなさん思い思いに楽しめるスイーツだったと思います。 私は、元来お茶が好きなのもあり、一番色の濃い、奥のスプーンが一番おいしく感じました。 一方、一番手前もティラミスのミルク感

お台場オクトーバーフェスト2019(OktoBerfest 2019 in Odaiba)

麦酒(ビール)が美味しい陽気になってきました。 ただし、今年のGW(ゴールデンウィーク)中の東京は、天候にあまり恵まれなかったですね。 そんな中、 お台場オクトーバーフェスト2019(OktoBerfest 2019 in Odaiba) に参加してきました。 数年前までは、豊洲のららぽーと付近でも開催していたため、数年来会員カードを更新し続けておりまして、機会があれば夫婦で行ってみるのが恒例になっております。 今回のオススメはコレです! マイゼル&フレンズ マイゼル&フレンズ ペールエール (日本初上陸!) 爽やかなホップの香りと、心地いい炭酸感のバランスが絶妙でした♪ 次回、2019年5月17日(金)から日比谷で開催される 出展予定とのことなので、是非お立ち寄りの際は飲んでみてください。 目印はこの看板です☆ 日比谷オクトーバーフェスト2019  日比谷公園 噴水広場 2019年5月17日(金)~5月26日(日) 平 日 16:00~22:00 土日祝 11:00~22:00 (L.O. 21:30) https://www.oktober-fest.jp/hibiya/ マイゼル&フレンズ https://www.oktober-fest.jp/hibiya/booth.html?booth=maiselfriends

KIRIN Home Tap(キリンホームタップ)がやってきた。

令和元年を迎えた今年の5月1日。 皆様いろいろなかたちで新しい時代の幕開けを迎えたことと思いますが、我が家はこの新時代に併せて KIRIN Home Tap(キリンホームタップ)、はじめました\(^o^)/♪ 2019年5月14日現在も、 サービス本契約のご案内は、2019年2月28日までにプレ会員登録をいただいた方から、 「抽選」の上、当選者の方のみ連絡が行くような人気ぶりのようですが 、これまた妻がひそかにプレ会員登録をしてくれていたようで、しかも運よく5月スタート会員になれたため、5月1日をKIRIN Home Tap(キリンホームタップ)で「ポテンシャル100%ビール」でお祝いすることが出来ました。 細かいことをお伝えしますと、サーバー本体は4月下旬に、ビールよりも先行して到着しまして、 ビール(「一番搾りプレミアム」)のペットボトル(1L×2本)が到着しました。 サーバーと一緒に、 「ビアラインキャップチューブ(2本)」、 「ビアラインストロー(24本)」、 「炭酸ガスカートリッジ(16本)」が届きました。 ※12セット毎(追加注文分も含む)にこの消耗品が届くようです。1セット=1L×2本なので、一切ムダにできない数量です…! しかも、ビアラインキャップチューブは使い回しのため、決して捨ててはイケません。※我が家は捨ててしまい再購入しました…。 とりあえず、ペットボトルを迎え入れる準備は当日のうちに完了させました(笑) そしていよいよ、一番搾りプレミアムが到着しました♪ かわいいフォルムで、我が家の冷蔵庫でも縦置きで保存できるのが嬉しい限りです。 そして、早速・・・ 綺麗に注げました♪ 爽やかで新鮮なホップの香りと、大麦の甘みが存分に楽しめます。 「これはもう、缶には戻れないかも・・・」 New Beer Experience Home Tap https://hometap.kirin.co.jp/