爽やかな香りが楽しめる「ぽん酢」は、私の好きな調味アイテムのひとつですが、妻は私もよりも、もっと「ぽん酢」愛好家でした。
今回の京都旅のメインイベントのひとつとして、「京・西陣・孝太郎の酢」さんのお店を訪問し、そこで『Myぽんず』づくりをしてきました(^^)
だいだい酢すだち酢ゆず酢
これら3種類は、「孝太郎の酢」さんの定番商品のひとつとして購入できるのですが
今回は、ぽん酢を構成する『出汁(だし)』と『果汁』の割合を、少しずつ変えて味見しながら
自分好みの調合で1本の「ぽん酢」をつくれる、"Myぽん酢"体験
という素敵なサービスがあることを、妻が発見して予約してくれました☆
京・西陣・孝太郎の酢(林孝太郎造酢)
思わず「カッコいい」と声が漏れる、お店のたたずまいです。
周りには、モダンな住居がありますが、ここだけは時が止まったかのよう。
ゆう豆での素敵な湯葉ランチのあとに予定していたスケジュールのため、バタバタとこちらに向かった我々は、まだバスを駆使できるまでの経験値がない上に、時間に押されていたこともあり
堀川今出川(バス停車駅)で下車し、そこから徒歩でいそいそと向かいました。
お店の周りは、非常に多くのお寺があり、また茶道関連(裏千家とか表千家とか(^^;))の施設も印象に残ってます。
お店までのアクセスルートはちゃんと公式HPの下記URLでご紹介して下さっているので
ご参考にしてください。写真でご教示頂いているので大変分かりやすいですね!
公共交通機関をご利用の場合
http://koutarou-su.com/files/pdf/access_train-walk.pdf
さて、店内はこんな様子です。
"Myぽん酢"体験をするこちらの建物は、もともとは西陣織の老舗だったとのことです。
幸太郎の酢さんは、「使えるものはそのまま使わせて頂いているんです。」と笑顔で教えてくれました。とっても素敵ですね。
さて、いよいよ"Myぽん酢"づくりです。
まずは、市販の味を確かめる作業から開始です。
はい。美味しいです♪笑
これをガイドラインにしつつ、
自分の好み、あるいは「○○に使う用」などをイメージしながら調合スタートです。
しゃぶしゃぶ屋さんとかでよく見るダークブラウンの器に入っているのは、『出汁(だし)』で
透明のカラフェに入っているのが、『果汁』です。
※一枚目の写真では、果汁は一升瓶に入ってますね。この状態で冷蔵保存しているそうです。
新鮮な生の果汁と、上品で奥深い出汁との割合を、容器の中で調合しながら、都度、その味を確かめながら、目指す味を探していく作業が、楽しすぎました。
それぞれの果汁が、とってもフレッシュです。
これだけで嬉しくなってしまいます。
敢えて、具体的な調合の内容のご紹介は割愛させて頂きます。
最後に1つだけご紹介です。
作った"Myぽん酢"には、手書きのオリジナルラベルを貼らせてくれますよ(^^)
是非「幸太郎の酢」さんに足を運んで、
"Myぽん酢"づくりの楽しさを体感してみてはいかがでしょうか?
京・西陣・孝太郎の酢
http://koutarou-su.com/index.html
"Myぽん酢"体験のご予約について
http://koutarou-su.com/files/pdf/myponzu190620.pdf
今回の京都旅のメインイベントのひとつとして、「京・西陣・孝太郎の酢」さんのお店を訪問し、そこで『Myぽんず』づくりをしてきました(^^)
だいだい酢すだち酢ゆず酢
これら3種類は、「孝太郎の酢」さんの定番商品のひとつとして購入できるのですが
今回は、ぽん酢を構成する『出汁(だし)』と『果汁』の割合を、少しずつ変えて味見しながら
自分好みの調合で1本の「ぽん酢」をつくれる、"Myぽん酢"体験
という素敵なサービスがあることを、妻が発見して予約してくれました☆
京・西陣・孝太郎の酢(林孝太郎造酢)
思わず「カッコいい」と声が漏れる、お店のたたずまいです。
周りには、モダンな住居がありますが、ここだけは時が止まったかのよう。
ゆう豆での素敵な湯葉ランチのあとに予定していたスケジュールのため、バタバタとこちらに向かった我々は、まだバスを駆使できるまでの経験値がない上に、時間に押されていたこともあり
堀川今出川(バス停車駅)で下車し、そこから徒歩でいそいそと向かいました。
お店の周りは、非常に多くのお寺があり、また茶道関連(裏千家とか表千家とか(^^;))の施設も印象に残ってます。
お店までのアクセスルートはちゃんと公式HPの下記URLでご紹介して下さっているので
ご参考にしてください。写真でご教示頂いているので大変分かりやすいですね!
公共交通機関をご利用の場合
http://koutarou-su.com/files/pdf/access_train-walk.pdf
さて、店内はこんな様子です。
幸太郎の酢さんは、「使えるものはそのまま使わせて頂いているんです。」と笑顔で教えてくれました。とっても素敵ですね。
さて、いよいよ"Myぽん酢"づくりです。
まずは、市販の味を確かめる作業から開始です。
はい。美味しいです♪笑
これをガイドラインにしつつ、
自分の好み、あるいは「○○に使う用」などをイメージしながら調合スタートです。
しゃぶしゃぶ屋さんとかでよく見るダークブラウンの器に入っているのは、『出汁(だし)』で
透明のカラフェに入っているのが、『果汁』です。
※一枚目の写真では、果汁は一升瓶に入ってますね。この状態で冷蔵保存しているそうです。
新鮮な生の果汁と、上品で奥深い出汁との割合を、容器の中で調合しながら、都度、その味を確かめながら、目指す味を探していく作業が、楽しすぎました。
それぞれの果汁が、とってもフレッシュです。
これだけで嬉しくなってしまいます。
敢えて、具体的な調合の内容のご紹介は割愛させて頂きます。
最後に1つだけご紹介です。
作った"Myぽん酢"には、手書きのオリジナルラベルを貼らせてくれますよ(^^)
是非「幸太郎の酢」さんに足を運んで、
"Myぽん酢"づくりの楽しさを体感してみてはいかがでしょうか?
京・西陣・孝太郎の酢
http://koutarou-su.com/index.html
"Myぽん酢"体験のご予約について
http://koutarou-su.com/files/pdf/myponzu190620.pdf
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